顧客教育って何するの?
顧客教育って何するの?

マーケティングの勉強をしたことがある人なら、「顧客教育」という言葉を聞いたことがあると思います。

でも、何をしたら良いかわかっていますか?

なんとなく、

「見込み客のリスト(メールアドレスなど)を取得して、そこに継続的に情報提供を行う」

というイメージで理解している人が多いのではないでしょうか?

では、どんな情報を提供するのでしょう?

実施しようとすると、意外と何をしたらよいかわからないものです。

ということで考え方を紹介しましょう。

 

顧客教育の目的から考えます。

顧客教育という言葉から想像すると、顧客教育の目的は、情報を提供することで、お客様(見込み客)の考え方をコントロールすることのように思えます。

しかし、これは間違いです。

そもそも、人の考えは、簡単にコントロールできません。

 

その他で、よくある考え方は、「とにかくお客様(見込み客)に役立つ情報を届けるべきだ」、というものがあります。

だから、「ノウハウをどこまで無料で出せばいいのでしょうか?」という質問が寄せられることも多くなります。

お客様(見込み客)が喜び、情報提供者のあなたのことを信頼する、ということを期待する意味では、正しい取り組みに思えますが、残念ながらこれも間違いです。

なぜなら、顧客教育を含む一連の活動は、お客様(見込み客)の自社の商品・サービスを買ってもらうことが最終的なゴールだからです。
特に、あなたがコーチングやカウンセリング、士業などの相談に乗る形の専門サービスを取り扱っている場合、つまり、ソフト提供を行っている場合、中途半端なノウハウの与えすぎは購買の妨げになる可能性があります。

 

では、購買につなげるためのステップとしての、顧客教育の目的はなんでしょうか?

それは、お客様(見込み客)が、あなたの商品・サービスを選択するために必要な情報、判断基準を提供することです。

つまり、お客様(見込み客)が、正しい判断を行うことが、最終的に、あなたの商品・サービスを選ぶことにつながる状態をつくることが目的です。

あくまでも、正しい判断のための情報です。

従って、

  • 判断に必要な業界情報や商品知識
  • 判断に必要な各種データ(事実)
  • 判断するための考え方

などを提供することになります。

結果として、あなたの商品・サービスが選ばれないこともあります
他社よりあなたの商品・サービスの品質が劣っていると、当然ながらそうなります。

少なくとも他社と同等の品質の商品・サービスを提供している前提で考えれば、顧客教育を行うことは、購買の増加が期待できます。

ただし、上記のような間違いをおかさず、正しい情報を提供することは、結構難しいものです。

 

これを上手くやる方法はないのでしょうか?

これは、ビジネスコミュニティで実現できます。
つまり、戦略的に顧客(見込み客)が集まるコミュニティをつくることで実現できます。

ビジネスコミュニティの最大のメリットは、マーケティング戦略の各分野の詳細なノウハウを身につけなくても、それらしい活動が実現できることにあります。

運営者として、ビジネスコミュニティを運営することで、お客様(見込み客)に、判断基準となる情報が、自然と提供できます。

なぜそうなるか?

ご興味があれば、ぜひお問い合わせください。

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